虫歯治療と予防のためにドイツで開発されヨーロッパを中心に数千台普及しているヒールオゾンを当院は、日本で36番目にドイツから個人輸入いたしました。
オゾンの高い殺菌力 (細菌に対し塩素の7倍) を利用してオゾンを虫歯の穴に噴射することで20秒で表面から2mmの深さの99%の虫歯菌(ミュータンス菌)が殺菌できます。
オゾンの強い酸化作用で柔らかくなった象牙質歯をアルカリ性に換え、歯質を固くでき、フッ素を併用することで再石灰化を促進することができます。
ヒールオゾンは当院のコンセプト、極力健康な部分の歯まで削らない、最小侵襲の治療の一つです。
歯科の治療で活用されているレーザーは主に
半導体(波長810nm)
Nd-YAG(1064nm)
Er-YAG(2940nm)
CO2(10600nm)の4種類の波長のレーザーです。
ひとくちにレーザー治療と言っても、それらの波長が組織に対する反応が異なり、各機種の適応症も異なってきます。
当院は波長の異なる3種のレーザー機器(4台)を駆使し、予防と治療で効果をあげています。
右端のNd-YAGレーザーは国内最高出力(出力900mj)のレーザーでしたが、2001年6月からはレーザー開発会社が当院を含み全国で7歯科医院のために製造した特別仕様の超高出力(出力20000mj)のレーザー機に切り替えています。